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えるまろぐ

風車めぐり時々レビュー

【風車めぐり】 第32弾 : 西目ウインドファーム

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第32弾は、秋田県由利本荘市にある、西目ウインドファーム。

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風力発電所データ】
名前  : 西目ウインドファーム
場所  : 秋田県由利本荘市
規模  : 30MW (2MW x 15)
風車数 : 15基
営業開始: 2004年11月
見学設備: なし
駐車場 : あり
接近  : 不可
その他 :

【風車データ】
メーカー : Vestas (デンマーク)
風車型式 : V80/2000
単基出力 : 2MW
タワー高 : 78m
ローター径: 80m
受風方式 : アップウインド
増速機  : あり


【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、ユーラステクニカルサービス秋田事業所の駐車場付近を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

秋田県由利本荘市内を走る国道7号線、西目高校前交差点から県道43号線を鳥海高原方面へ進み、その先広域農道を通り風車へアクセスできます。
望海の丘という施設の近くなので、目標になるかもしれません。
詳しくは地図やGPSを活用してください。
道路は全面舗装路で、それほど道幅もせまくなく、アクセスは良好です。
また、地図に示したところに、ユーラステクニカルサービス秋田事業所、西目ウインドファームの事務所があり、駐車場が常時開放されていました。
ここの風車に対しては、管理道の枝分かれのところで封鎖されており、接近することはできませんが、駐車場付近の風車が比較的近くで見ることができます。

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この風力発電所の風車は、比較的よく見かける、Vestas製のV80型が使われていました。
2MWと比較的大型の風車で、操業は2004年なので、少し古びて見えました。

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秋田県内を走る国道7号線を通り、由利本荘市内に入った辺りから山の上に見えるいくつかの風力発電所のうち、海に近い側に位置するのが西目ウインドファームです。
前回紹介した、ユーラス由利高原ウインドファームの近くにあり、お互いの風力発電所から相手側が見渡せます。
ユーラス由利高原ウインドファームから見ると、西目ウインドファームの風車が綺麗に1列に並んで見え、壮観でした。
同じユーラスエナジーの運営する風力発電所ですが、ユーラス由利高原ウインドファームと比べると10年差があり、お互いに順番に見ると、風力発電の進化を感じて面白かったです。
駐車場の場所から見ると、ちょうど風車の並びに対して縦に風力発電所を観る格好になり、視界にほとんどすべての風車がぎゅっと収まって、見応えのある風景でした。

アルバム: [西目ウインドファーム]
20160813 西目ウインドファーム


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。

【風車めぐり】 第31弾 : ユーラス由利高原ウインドファーム

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第31弾は、秋田県由利本荘市にある、ユーラス由利高原ウインドファーム。

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風力発電所データ】
名前  : ユーラス由利高原ウインドファーム
場所  : 秋田県由利本荘市
規模  : 51MW (3MW x 17)
風車数 : 17基
営業開始: 2015年12月
見学設備: なし
駐車場 : なし* (風車周辺に広い場所があり、入ることが出来ます)
接近  : 可* (真下は不可)
その他 :

【風車データ】
メーカー : SIEMENS (ドイツ)
風車型式 : SWT-3.0-101
単基出力 : 3MW
タワー高 : 74.5 - 94m (ラインナップ)
ローター径: 101m
受風方式 : アップウインド
増速機  : なし


【アクセス】
道路状況 : 未舗装路

地図の中心付近は、少し広いスペースのある風車の位置を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

秋田県由利本荘市内を走る国道7号線、西目高校前交差点から県道43号線を鳥海高原方面へ進み、その先広域農道を通り風車へアクセスできます。
詳しくは地図やGPSを活用してください。
道路は全面舗装路で、それほど道幅もせまくなく、アクセスは良好です。
また、地図に示した場所から北のあたりに、ユーラス由利高原ウインドファームの送電設備および事務所があります。

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この風力発電所の風車は、今回はじめて紹介する、ドイツ SIEMENS(シーメンス)製の、SWT-3.0-101という風車が使われています。
出力は3MWと、これまで紹介してきた中で最大の、第14弾で紹介した新出雲風力発電所のものに並ぶ大きさです。
ローター径はなんと100m超えの101mと、物理的な大きさでは紹介してきた中で最大です。
円筒型のナセルが特徴的で、大きさのわりととても静かに動作していたのが印象的でした。
なお、この風車はまだ日本に導入され始めたばかりで、秋田港の風力発電所とここにしかありません。
タワー高は資料がないので不明ですが、ラインナップは74.5mから94mまであり、同型の風車SWT-3.0-101が使われている秋田港の風力発電所では79.5mのものが使われています。

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秋田県内を走る国道7号線を通り、由利本荘市内に入った辺りから山の上に見えるいくつかの風力発電所のうち、ひときわ大きな風車の使われているものが、ユーラス由利高原ウインドファームです。
その名の通り由利高原の中にあり、高所で場所によっては鳥海山や海も見え、非常に清々しい場所です。
とはいえ、高原と名のつくものの、背の高い木も多く、THE高原という雰囲気ではありません。
先に紹介したように、風車が巨大で、回転速度が非常に遅い上、遠くから見てもその巨大さに圧倒されます。
ある程度近づくこともできるので、下から見上げると異次元の大きさに感じました。
また、運転開始したばかりということもあり、非常に綺麗で、風車の形も洗練されています。
ナセルの動作音もほとんどせず、直径が100mを越えるローターにもかかわらず、風切り音も比較的静かで驚きました。

風車エリア内には、ユーラス由利高原ウインドファームと名の入った管理棟もあり、その隣には立派な送電設備もありました。
よく見かける専用の電柱ではなく、しっかりとした鉄塔で送電網が組まれていたのも印象的でした。

アルバム: [ユーラス由利高原ウインドファーム]
20160813 ユーラス由利高原ウインドファーム


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。

【風車めぐり】 第30弾 : 岩城風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第30弾は、秋田県由利本荘市、道の駅岩城にある、岩城風力発電所(いわきふうりょくはつでんしょ)。

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風力発電所データ】
名前  : 岩城風力発電所
場所  : 秋田県由利本荘市 道の駅岩城
規模  : 0.75MW (0.75MW x 1)
風車数 : 1基
営業開始: 2002年11月
見学設備: あり
駐車場 : あり
接近  : 可
その他 : 道の駅岩城

【風車データ】
メーカー : Lagerwey (オランダ)
風車型式 : LW50/750
単基出力 : 0.75MW
タワー高 : 50m (推定)
ローター径: 50.5m
受風方式 : アップウインド
増速機  : なし

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、風車の位置を示しています。

秋田県由利本荘市の北のあたり。国道7号線にある道の駅岩城にあるのが、岩城風力発電所です。
この道の駅のあたりは、国道7号線バイパス区間なので、道の駅を利用するにはオフランプから国道7号線を降りる必要があります。

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この風力発電所の風車は、第1弾の青山高原ウインドファームで紹介したものと同型の、オランダはLagerweyのLW50/750型が使われています。
発電量は0.75MWと小型の風車で、特徴的なナセルの形をしています。
Lagerweyが得意な、ギアレスの発電機です。
発電中はインバーターか何かが、キーンと甲高い音をたてるのも特徴的です。

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海沿いの、少し高台にある道の駅で、とても景色がよいところにあります。
また、道の駅の裏側には砂浜もあり、海水浴を楽しんでる家族連れも見かけました。
この道の駅には温泉も併設されており、ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、見学がてらゆっくりするのもよいかもしれません。

アルバム: [岩城風力発電所]
20160812 岩城風力発電所


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。

【風車めぐり】 第29弾 : 男鹿風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第29弾は、秋田県男鹿市にある、男鹿風力発電所(おがふうりょくはつでんしょ)。

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風力発電所データ】
名前  : 男鹿風力発電所
場所  : 秋田県男鹿市
規模  : 28.8MW (2.4MW x 12)
風車数 : 12基
営業開始: 2014年12月
見学設備: なし
駐車場 : あり
接近  : 不可
その他 :

【風車データ】
メーカー : 三菱重工 (日本)
風車型式 : MWT-95/2.4
単基出力 : 2.4MW
タワー高 : 80m (推定)
ローター径: 95m
受風方式 : アップウインド
増速機  : なし


【アクセス】
道路状況 : 舗装路 / 未舗装路

地図の中心付近は、風力発電所の北端、駐車場の位置を示しています。
衛星画像表示に切り替えていただくとわかりやすいです。

前回紹介した、八竜風力発電所から秋田県の国道101号線をさらに南下し、男鹿半島の先端の方へ進んでいくと、あらたな風車群が現れます。
ちょうど宮沢海水浴場のすこし南の辺りです。それが男鹿風力発電所
管理道にはすべてゲートがあり立ち入ることは出来ませんが、それよりさらに海沿いの未舗装路沿いに風車をみることができます。

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この風力発電所の風車は、第2弾の福浦風力発電所で紹介したものの姉妹機、三菱重工のMWT-95/2.4型が使われています。
福浦風力発電所のものはローター径が92mのものでしたが、こちらは95mと少し大型化・改良されたモデルです。
ナセルの形は特徴的で、ひと目で三菱重工のものと分かる形をしています。
また、大型化したローターの空力荷重の低減のため、翼の先端が尖っているのもこの風車の特徴です。
発電量も2.4MWと、国内では最大級の風車です。

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秋田県男鹿半島にある宮沢海水浴場のあるあたり、海岸沿いにそって並んでいるのが男鹿風力発電所です。
2.4MWという最大級の風車が並んでいる姿は壮観である上、海沿いにあるので雄大さも感じます。
接近できないので大きさを感じにくいですが、遠くからでも大型であることははっきりわかります。
海沿いの未舗装路をゆくと、火気厳禁の看板とともに見慣れない設備が現れます。

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このあたりは天然ガスと石油の油田であるので、その採掘設備です。
油田と風車という異色のコラボが見られるのもこの風力発電所の特徴です。
またこの未舗装路が少し高いところにあるため、海を見渡せ、ちょっと日常とは離れた雰囲気もあり、不思議な気分に浸れます。

アルバム: [男鹿風力発電所]
20160812 男鹿風力発電所


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。

【風車めぐり】 第28弾 : 八竜風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第28弾は、秋田県山本郡三種町にある、八竜風力発電所(はちりゅうふうりょくはつでんしょ)。

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風力発電所データ】
名前  : 八竜風力発電所
場所  : 秋田県山本郡三種町
規模  : 25.5MW (1.5MW x 17)
風車数 : 17基
営業開始: 2006年10月
見学設備: なし
駐車場 : なし* (釜谷浜海水浴場の駐車場)
接近  : 可
その他 : 釜谷浜海水浴場

【風車データ】
メーカー : REpower (ドイツ)
風車型式 : MD-77
単基出力 : 1.5MW
タワー高 : 65m (推定)
ローター径: 77m
受風方式 : アップウインド
増速機  : あり


【アクセス】
道路状況 : 未舗装路

地図の中心付近は、釜谷浜海水浴場の駐車場および風車の位置を示しています。
衛星画像表示に切り替えていただくとわかりやすいです。

秋田県の国道101号線、男鹿半島の北側のあたり、男鹿市三種町の境界付近の海沿いに17基の風車が1列に並んでいます。
一部は隣接する釜谷浜海水浴場の駐車場内に建っており、駐車場は無料で開放されているのでそこから見学できます。
また、駐車場から風車の真下に伸びる管理道にも入ることができ、風車の大きさを実感できます。
人や車が多くいるのでその対比でとても大きく見えます。

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この風力発電所の風車は、第10弾の北条砂丘風力発電所で紹介したものと同じ、ドイツREpower社のMD-77型が使われています。
角ばった流線型のナセルに、大きく入るMD77の文字が特徴的です。
ローター経は77mと特大なはずはないのですが、車や人がたくさんいるエリアにずらりと並んでいるせいか、ひときわ大きく感じます。

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秋田県の釜谷浜海水浴場のあるあたり、海岸沿いにそってきれいに1列に並んでいるのが八竜風力発電所です。
一部を除いて、綺麗に1列にならんでいるので、とても壮観です。
海水浴場から離れたエリアでは、ちょっとした草原、砂浜、海、空がいい具合に混じっており、最高の眺めになっています。
海水浴場の駐車場もとても広大なので、海水浴シーズンでも余裕を持って駐められるでしょう。

アルバム: [八竜風力発電所]
20160812 八竜風力発電所


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。

【風車めぐり】 第27弾 : 能代港第一風力発電所 / 能代港第二風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第27弾は、秋田県能代市にある、能代港第一風力発電所 / 能代港第二風力発電所

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風力発電所データ】
名前  : 能代港第一風力発電所
場所  : 秋田県能代市
規模  : 1.99MW (1.99MW x 1)
風車数 : 1基
営業開始: 2013年12月
見学設備: なし
駐車場 : なし
接近  : 不可
その他 :

風力発電所データ】
名前  : 能代港第二風力発電所
場所  : 秋田県能代市
規模  : 1.99MW (1.99MW x 1)
風車数 : 1基
営業開始: 2013年12月
見学設備: あり
駐車場 : あり
接近  : 可
その他 : 展望タワー


【風車データ】
メーカー : エネルコン
風車型式 : E-82 E2
単基出力 : 1.99MW
タワー高 : 78m
ローター径: 82m
受風方式 : アップウインド
増速機  : なし

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、はまなす展望台の駐車場付近を示しています。

秋田県北部にある能代港に、風車が2基立っています。
それぞれ能代港第一風力発電所/能代港第二風力発電所と1本ずつ分かれている構成になっています。
第一風力発電所の方は近づけませんが、第二風力発電所の方には、駐車場や公園、自由に入れる展望台が整備されていて、高い位置から風車を眺めることが出来ます。
また、風車の基礎の部分まで近づくことが出来、タワーの根本にはイベントで描かれた絵が貼られていました。

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この風力発電所は、エネルコンのE82-E2型風車が使われています。発電規模の関係か、1.99MW仕様になっています。

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能代港第二風力発電所

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能代港第一風力発電所

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秋田県能代市の港、能代港には現在2本の風車が立っています。
比較的大型の2MWクラスのエネルコンの風車が立っていますが、第二風力発電所の方には公園も整備されており、本当の真下まで近づくことができ、その迫力は満点です。
また、隣にある展望台から見れば、少しだけナセルに近づいた位置から見ることができ、これもまた風車の大きさを感じることができます。
展望台は時間内であれば自由に登ることが出来ますが、100段の階段を登る必要があります。

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展望台からは能代港第一風力発電所の風車も遠景で眺めることができ、港に建つ風車の様子がよくわかります。
これらの風車はこの能代港に直接運び込まれたようです。
また、今後の計画として周辺に2.3MWの風車が十数本建つ計画があるようで、港にはすでにエネルコンのものと思われる風車の部品がたくさん運び込まれていました。
ちなみに、この後に紹介する、八竜風力発電所の風車もこの能代港から運び込まれています。

アルバム: [能代港第一風力発電所 / 能代港第二風力発電所]
20160812 能代港第一・第二風力発電所


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。

【風車めぐり】 第26弾 : 深浦風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
どこか普段と違う不思議な雰囲気でいて、風が気持ち良い高台にあることの多い風力発電所
そんな風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第26弾は、青森県西津軽郡深浦町にある、深浦風力発電所

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風力発電所データ】
名前  : 深浦風力発電所
場所  : 青森県西津軽郡深浦町
規模  : 20.7MW (2.3MW x 9)
風車数 : 9基
営業開始: 2013年2月
見学設備: なし*
駐車場 : なし*
接近  : 可
その他 : 隣接するテーマパーク、ウェスパ椿山に風車見学を想定した展望台あり (2016年は展望台は休業中)

【風車データ】
メーカー : エネルコン
風車型式 : E-82 E2 (2.3MW)
単基出力 : 2.3MW
タワー高 : 78m (推定)
ローター径: 82m
受風方式 : アップウインド
増速機  : なし


【アクセス】
道路状況 : 舗装路 / 未舗装路

地図の中心付近は、風車の位置を示しています。
衛星画像表示に切り替えていただくとわかりやすいです。

青森県日本海沿いを走る国道101号線を、深浦町艫作(へなし)駅を少し北にいったあたりの交差点から農道に入って行くと、風車のあるエリアにたどり着けます。
黄金崎農場の付近なので、地図を参考に行くとよいでしょう。
また、風車は農地内にあるので、立ち入りは禁止されていませんが、関係者の邪魔にならないように注意しましょう。
また、地図にある「風車の丘白神展望台」は、国道101号線沿いにあるテーマパーク「ウェスパ椿山」の施設なので、ウェスパ椿山から専用のケーブルカーでのみアクセスできます。しかしながら、2016年シーズンはケーブルカーの運行及び展望台の営業を休止しているそうです。
来シーズン以降の営業は未定とのことで、設備の老朽化も目立っていたので、営業が再開される望みは薄いといったところでしょう。

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この風力発電所の風車は、過去に何度か紹介している、エネルコンの風車のうち国内に入ってきているものでも大型の、E-82 E2型が使われています。
その中でも発電容量の大きい、2.3MWタイプが使われているので、エネルコンの風車で国内で見られるものでは最大の部類に入るでしょう。
風車のスペック等を書いた看板や銘板は見つけられなかったので詳細は不明ですが、見たところタワーの高さは、E82のラインナップの中から推定するに78mのものと見られます。
営業開始も2013年と、比較的新しい風車が見られます。

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青森県日本海沿いの国道101号線を北進していると、黄金崎の丘の上あたりに大型の風車が並んでいるのが見られます。
黄金崎農場のある付近一帯の農地の中に、バラバラと風車が立っています。
丘陵地帯の広大な農地で、高台にあるので海も見渡せ、非常に景色のいいところにあります。
海、空、風車、土のコントラストが非常に印象的でした。
ウェスパ椿山の展望台が営業していなかったのは残念ですが、おみやげ等も購入できるので、立ち寄ってみて営業していれば訪れない手はありません。

アルバム: [深浦風力発電所]
20160812 深浦風力発電所


*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。