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風車めぐり時々レビュー

【風車めぐり】 第59弾 : 会津若松ウィンドファーム

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第59弾は、福島県会津若松市にある、会津若松ウィンドファーム。

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風力発電所データ】
名前  : 会津若松ウィンドファーム
場所  : 福島県会津若松市
規模  : 16MW (2MW x 8)
風車数 : 8基
営業開始: 2015年2月
見学設備: あり
駐車場 : あり
接近  : 不可
その他 : 案内看板、東屋

【風車データ】
メーカー : 日立製作所 (日本)
風車型式 : HTW2.0-80
単基出力 : 2MW
タワー高 : 78m
ローター径: 80m
受風方式 : ダウンウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、駐車場付近を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

会津若松市街地から、県道325号線を進み、東鳳という宿の看板を頼りに県道374号線に入ります。
宿を通過してそのまま進むと、背あぶり山公園へたどり着きます。
この背あぶり山公園のレストハウスには、会津若松ウィンドファームの展示コーナーがあり、合わせて訪れることをおすすめします。
また、会津若松ウィンドファームの駐車場からは眺望があまりよくないですが、この背あぶり山公園付近からは風力発電所全景が見渡せるので合わせておすすめしておきます。
背あぶり山公園を過ぎてすこしゆくと、右手に風力発電所入口のフェンスが見えます。
その直前に駐車場、公園、東屋が整備されています。

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このサイトの風車は当ブログでは何度も紹介している、日立製作所富士重工業の共同開発のダウンウィンド型風車が使われていました。
このサイトでは、日立製作所のHTW2.0-80となっていました。
何度も見てきた風車ですが、他のサイトのものよりも風向調整時の騒音が大きかったのが印象的でした。
サイト内には入ることができず、入口ゲートの直前の公園から眺めることになります。
山の尾根伝いに建設されていますが、開けた場所ではないので、全体はなかなか見渡せません。
全体を見渡すには、前述の通り、すこし会津若松市街地寄りの、背あぶり山公園からの観察をおすすめします。
背あぶり山公園からは、第9弾で紹介した、郡山布引高原風力発電所もかすかに見えます。
なお、郡山布引高原風力発電所を紹介した2014年当時は、この風力発電所はまだ完成していませんでした。

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アルバム: [会津若松ウィンドファーム]
会津若松ウィンドファーム

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。

【風車めぐり】 第58弾 : 桧山高原風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第58弾は、福島県田村市にある、桧山高原風力発電所

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風力発電所データ】
名前  : 桧山高原風力発電所
場所  : 福島県田村市川内村
規模  : 28MW (2MW x 14)
風車数 : 14基
営業開始: 2011年2月
見学設備: あり
駐車場 : あり
接近  : 可
その他 : 東屋

【風車データ】
メーカー : REpower (ドイツ)
風車型式 : MM82
単基出力 : 2MW
タワー高 : 69m
ローター径: 82m
受風方式 : アップウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 未舗装路

地図の中心付近は、駐車場付近を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

福島県田村市川内村のにまたがる、県道112号線から、「←桧山高原」という看板または林道の案内看板を頼りに桧山高原方面へ進みます。
県道112号線を逸れてしばらくゆくと、三叉路に行き当たり、右手が会社の土地、「←桧山高原」という看板が現れるので、桧山高原方面へ進みます。
ここから先は未舗装路となります。乗用車でも通行可能ですが、車高が低い車は辛いかもしれません。
しばらくゆくと、池の畔にトイレや建物が現れます。どうやらキャンプ場になっているようでした。

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このサイトの風車は当ブログではおそらく初めて紹介する、ドイツのREpower社製、MM82という機種が使われていました。
ローター径は82m、出力2MWとという比較的大きい風車です。
特徴的だったのは、ナセルに一切加飾がないことです。発電所名や運営会社名、メーカーロゴすら入っていませんでした。
ナセルの形状が特徴的なREpowerの風車が、さらに真っ白で非常にかっこよく見えました。
サイト内には池があり、池の周りは散歩コースになっており、雰囲気は最高でした。
また池に映り込む風車もとてもきれいでした。
池の周りには東屋が2棟あり、特に池の南側にある東屋からの眺めは最高でした。
雰囲気、眺望ともに、これまでに訪れた風力発電所のなかで一番のお気に入りになりました。

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アルバム: [桧山高原風力発電所]
桧山高原風力発電所

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。

【風車めぐり】 第57弾 : 滝根小白井ウインドファーム

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第57弾は、福島県田村市いわき市にまたがる、滝根小白井ウインドファーム (たきねおじろい)。

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風力発電所データ】
名前  : 滝根小白井ウインドファーム
場所  : 福島県田村市いわき市
規模  : 46MW (2MW x 23)
風車数 : 23基
営業開始: 2010年12月
見学設備: あり
駐車場 : あり
接近  : 可
その他 : 案内看板、東屋

【風車データ】
メーカー : Vestas (デンマーク)
風車型式 : V80-2.0
単基出力 : 2MW
タワー高 : 78m
ローター径: 80m
受風方式 : アップウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路/案内看板より先未舗装路

地図の中心付近は、滝根小白井ウインドファームを示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

福島県いわき市の、小野町、田村市川内村の隣接するあたりにある、いわき市立小白井中学校の東側を通る、県道36号線を北上すると、三叉路にいきつき、「ユーラス滝根小白井ウインドファーム 入口」の看板があるので、看板に従って山を上っていきます。
山を上っていくと丁字路にぶつかり、左手が砂利駐車場、右手がウインドファームの社屋となっています。
社屋の前には案内看板があり、公式にそれより奥の管理道も入ることが許されています。
また、社屋の前を通って行く管理道の崎には、大変長めの良い駐車場と東屋が整備されていますので、見学にうってつけです。
ただし、東屋までの管理道は舗装されていないので注意が必要です。といっても、よほど車高の低い車でなければ十分に走行可能です。

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このサイトの風車は当ブロクでも何度か紹介している、VestasのV80-2.0が使われていました。
公式に型名が乗っていないので推測ですが、ローター径と発電容量、ナセルの形からしておそらくこのモデルだと思われます。
この風力発電所は見学用には非常によく整備されていて、大変眺めの良い高原エリアに東屋まで整備されており、気持ちの良い場所でした。
東屋の前には駐車場も整備されているので、車を止めて少し散歩してみたり、東屋で涼むのもよいでしょう。
風車の数も多く、見ごたえも十分でした。

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アルバム: [滝根小白井ウインドファーム]
滝根小白井ウインドファーム

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。

【風車めぐり】 第56弾 : 鹿島港深芝風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第56弾は、茨城県鹿島市鹿島港深芝風力発電所

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風力発電所データ】
名前  : 鹿島港深芝風力発電所
場所  : 茨城県鹿島市
規模  : 5.2MW (5.2MW x 1)
風車数 : 1基
営業開始: 2015年9月
見学設備: なし
駐車場 : なし
接近  : 不可
その他 : なし

【風車データ】
メーカー : 日立製作所 (日本)
風車型式 : HTW5.2-136
単基出力 : 5.2MW
タワー高 : 90m
ローター径: 136m
受風方式 : ダウンウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、鹿島港深芝風力発電所を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

鹿島港の工場地帯内を走る県道117号線をたどっていくと、鹿島港の埠頭に出ますが、その手前あたりに1基だけものすごく巨大な風車が立っています。
そこが鹿島港深芝風力発電所です。
工場地帯内で入るのに少々躊躇しますが、一般道路のため一般車両も立ち入ることができます。
風車の建設されている敷地内には立ち入ることはできませんが、道路や周辺からでも十分に見ることができます。

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このサイトの風車はこれまでに紹介したものの中で最も大きい、単機で5.2MWを誇る巨大な風車です。
建設当初は、ローター径が126mで、5MWの発電容量だったようですが、途中でブレードが変更になり、大きくなったようです。
写真で見て分かる通り、変わった基礎構造をしていますが、これはこの風車が洋上風力発電用に開発された風車で、陸上で実証試験を行っているためです。
洋上風力発電用の風車の基礎部分をまじまじと見ることはめったにできないので、大きさ、構造ともに貴重な風車です。
なお、こう見えてダウンウィンド型の風車です。
あまりのローター径の大きさに、ブレードが最下部まで来たときの地面との距離感には驚きました。

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アルバム: [鹿島港深芝風力発電所]
鹿島港深芝風力発電所

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。

【風車めぐり】 第55弾 : ウインド・パワーかみす(第1・第2)洋上風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第55弾は、茨城県神栖市のウインド・パワーかみす(第1・第2)洋上風力発電所
2か所まとめてお届けします。

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風力発電所データ】
名前  : ウインド・パワーかみす第1洋上風力発電所
場所  : 茨城県神栖市
規模  : 14MW (2MW x 7)
風車数 : 7基
営業開始: 2010年7月
見学設備: なし
駐車場 : なし
接近  : 可 (真下は不可)
その他 : なし

名前  : ウインド・パワーかみす第2洋上風力発電所
場所  : 茨城県神栖市
規模  : 16MW (2MW x 8)
風車数 : 8基
営業開始: 2013年3月
見学設備: なし
駐車場 : なし
接近  : 可 (真下は不可)
その他 : なし

【風車データ】
メーカー : 富士重工業株式会社 (日本)
風車型式 : SUBARU 80/2.0
単基出力 : 2MW
タワー高 : 60m
ローター径: 80m
受風方式 : ダウンウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、ウインド・パワーかみす第1洋上風力発電所付近を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

鹿島港の南側、神栖市側の海沿いに並ぶのが、ウインド・パワーかみす(第1・第2)洋上風力発電所です。
ちょうど工業地帯の海側にあります。
風車沿いには一般車両も通れる道路が整備されており、路肩が広く設けられているので、風車の見学も自由にできます。
南側の7基が第1、北側の8基が第2洋上風力発電所となっています。

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このサイトの風車は最近大変良くみかける日本製のダウンウィンド型風車、SUBARU 80/2.0が使われています。
以前も紹介したとおり、この風車は富士重工業日立製作所の共同開発風車ですが、この風力発電所ではSUBARUのロゴ入りで、型式 SUBARU80/2.0が使われているようです。
その名の通り、洋上風力発電所で、護岸から40-50m程度の海上に風車が建設されています。
変電設備は護岸側につくられており、風車までは作業通路兼配線ルートの歩道がかけられていました。
護岸には上がることはできませんが、第1洋上風力発電所の更に南側にある防波堤からの長めは大変よいものでした。

風力発電所としては、第1、第2と合わせて海沿いに一列に並ぶさまは圧巻で、普段はあまりない、道路沿いの近いところに並んで建てられているため、その大きさを一層感じることができました。
第2側の1本は海沿いではなくて内陸部に建設されていました。

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アルバム: [ウインド・パワーかみす(第1・第2)洋上風力発電所]
ウィンド・パワーかみす第1・第2洋上風力発電所

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。

【風車めぐり】 第54弾 : 波崎風力発電所

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第54弾は、茨城県神栖市の波崎風力発電所

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風力発電所データ】
名前  : 波崎風力発電所
場所  : 茨城県神栖市
規模  : 1.2MW (0.6MW x 2)
風車数 : 2基
営業開始: 1998年12月
見学設備: あり
駐車場 : あり (波崎シーサイドパーク)
接近  : 可
その他 : 展望台 (波崎シーサイドパーク)

【風車データ】
メーカー : NEG Micon(NEG ミーコン) (デンマーク)
風車型式 : NM600/48
単基出力 : 0.6MW
タワー高 : 46m
ローター径: 48m
受風方式 : アップウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、波崎シーサイドパークを示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

第53弾で紹介した波崎ウインドファームから海沿いの道を南下すると、波崎シーサイドパークという小さな展望台付きの駐車場があります。
その両側に赤色のかなり古い風車が建てられています。
シーサイドパークの手前には、施設利用者以外立ち入り禁止の看板が立っていますが、シーサイドパークの利用者は入ることができます。
また、波崎漁港方面から北進してアクセスする場合には、波崎シーサイドキャンプ場付近が通行止めとなっているため、県道117号線を利用して迂回し、北側からアクセスする必要があります。

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このサイトの風車はこちらも当ブログでは初めて紹介する、デンマークのNEG Miconというメーカーの風車が使われています。
非常に古い風車で、ピッチ制御も持たず、出力調整はストール制御(ブレードの形状を利用して一定以上の風速で揚力を失わせることによる失速制御)にて行われています。
詳しくはこちらが参考になります。
中国電力/企業・IR・採用情報/技術研究・経済研究・知的財産/刊行物のご案内/エネルギア総研レビュー/第5号(2006年9月)/技術用語解説: 風力発電における運転制御方法(ピッチ制御・ストール制御)
運用開始は1998年で、ほぼ20年選手。
全体的にひどく錆びており、そろそろ限界かという印象を受けますが、今でも元気に回っており、現役。
まず見かけないユニークなくたびれた塗装や、全体的に古いオーラが風力発電の歴史を物語っています。
他では見ないような派手な塗装になっていますが、現地の看板によると、航空法に基づいて定められた塗装とのこと。
隣では最近良く見かける、日立/スバルのダウンウィンド方式の風車が建設されていました。波崎風力発電所のリプレース工事との看板が掲げられていたため、完成次第この風車は撤去されてしまうのでしょうか。
なんにせよ、現役のうちに見ておきたい貴重な風車です。

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アルバム: [波崎風力発電所]
波崎風力発電所

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。

【風車めぐり】 第53弾 : 波崎ウインドファーム

シリーズでお届けする【風車めぐり】は、全国の風力発電所を訪れた記録を紹介するシリーズ。
風力発電所の様子や感想などをお届けします。

第53弾は、茨城県神栖市波崎ウインドファーム

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風力発電所データ】
名前  : 波崎ウインドファーム
場所  : 茨城県神栖市
規模  : 15MW (1.25MW x 12)
風車数 : 12基
営業開始: 2004年3月
見学設備: あり
駐車場 : あり
接近  : 不可
その他 : 展望台

【風車データ】
メーカー : De Wind (ドイツ)
風車型式 : DeWind 62/1250
単基出力 : 1.25MW
タワー高 : 64.5m
ローター径: 62m
受風方式 : アップウィンド
増速機  : あり

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【アクセス】
道路状況 : 舗装路

地図の中心付近は、展望台付きの駐車場の位置を示しています。
衛星画像に切り替えたり、ズームアウトしたりするとわかりやすいです。

神栖市の海岸沿いにある風力発電所のうちの一つです。
海岸沿いの道を行くと、道路の海側に駐車場と木製の展望台が見えてきます。
そこから風力発電所を一望することができ、また展望台には風力発電所のスペック等を記した金属の看板が取り付けられています。残念ながら傷ついており、読み取ることが大変難しい状況です。

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このシリーズでは初めて紹介する、DeWind製のDeWind 62/1250という風車が使われていました。
見た目はそこそこ古く、ところどころサビも見られました。
小型(に見える)なナセルながら1.25MWという出力を持っています。
ブレード先端とナセルには赤の加飾がされており、ナセルにはHASAKIの文字が入れられていました。
風車そのものには近づくことはできませんが、高めの展望台からは一連の風車を一望でき、とてもよい眺めでした。

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アルバム: [波崎ウインドファーム]
波崎ウィンドファーム

*見学設備とは、説明用看板などが設けてあるか、見学のために近づけるようになっているかなど、見学者を受け入れる用意があるか、見学者が訪れる前提で発電所が整備されているかどうかを指しています。

「注意事項」
・施設を訪れる場合の参考にしていただくのは構いませんが、実際に訪れておきた事故等の責任は一切負いません。各自判断のうえ自己責任でお願いします。
・立入禁止区域等には絶対に入らないようにしましょう。
・当ブログは風力発電の是非について問うものではありませんし、特定の意見もありません。そのような観点からのコメント等は受け付けておりません。